通りすがりのある韓国人のおじさん

韓国人です. 日本の方と考えを交わして友達になりたくて始めたんですが、まだ翻訳機に依存して文を書いています。 もし日本語があまりにもひどくて耐え難い場合、ご指摘いただければいつでもありがたく思って修正するようにします。

韓国人観光動向に関する短い文、そして私が日本旅行で楽しく感じる点

今度は観光の話だ。 

 

2023年、韓国では約700万人が日本を訪問した。 逆に日本から韓国を訪れた人は約250万人ほど。 人口規模を考慮すると、韓国から日本を訪問する方がほぼ10倍近い割合といえるだろう。 もちろんここには最近のいわゆる「スーパー円安」といった経済的な理由が大きく作用してはいるものの、経済問題を離れても韓国人にとって日本は基本的にとても魅力的な、そして何よりも「代替しにくい」旅行地である。 特に、反対方向は地政学的葛藤を経験している大陸の大国が遮っているため、日本を除けば韓国人の旅行選択肢はさらに減るしかない。 一方、11月8日、中国は韓国をはじめとする9カ国の観光客のビザなし滞在を最大15日まで認める方向で方針を転換することを決めた。 もしかしたら、来年からは再び中国と日本が韓国人観光客を分け合う構図になるかもしれない。 韓国のTHAAD配備に対する報復として取られた中国政府の措置、いわゆる「限韓令」直前の2016年までは訪中韓国人観光客の数は470万人余りで決して少なくなかった。 同年度の日本人観光客の訪中は250万人程度。 基本的に韓国人は旅行をたくさんすると言えるだろう。 さらに、限韓令以降でさえ、中国訪問者数世界1位の国は韓国だった。 もちろんすでに反中感情が激しくなってしまったため、今後果たして中国旅行客数がどれだけ回復するかは未知数だが。 少なくとも私の周りではビザの問題もなくなっていたので、中国でも一度行ってみようかな、と話している人は見たことがないようだ。 結局、地理的にも地政学的にも、韓国の観光需要の最大のシェアは日本が持っていくしかないようになっている。 

 

今年11月に行ってきた北九州近くのモジコレトロ

 

日本を訪れる人々が期待することは多様だ。 圧倒的に多いのはグルメ旅行と温泉観光だろうし、他にもショッピング、ランドマーク訪問などがあるだろう。 韓国の気候スペクトラムを越えて異国的な自然を味わいたい人たちは北海道や沖縄を訪れたりもする。 

 

ところが、私の場合、日本をしきりに訪れるようになる最も大きな理由は、そのようなはっきりしたコンテンツよりはむしろ公共場所の全般的な「空気の流れ」だ。 

 

基本的に内面指向性が強い人として、私には公共場所で他人に邪魔されず比較的低い、しかし安定したテンションの中で自身の考えの中に没頭したり文を書くことが日常の非常に重要な部分を占める。 しかし、韓国はそれがやや難しい国だ。 良く言えばテンションが高く、人々が活気に満ちて楽しいとも言えるが、私としてはそこから来るプラスよりはどこかになかなか集中できないところから来るマイナスの方がより大きく感じられる。 久しぶりに週末午前の平穏を楽しみたくて、わざとよさそうなカフェを訪ねても、アップビートのK-POPをガンガン鳴らしてしまい、あきらめて家に帰ってきたことが、人生で数え切れないほど多かった。 

 

一方、日本はクラブやショッピングモールでない限り、どの店に行っても基本的に整頓されたリズムと音量の音楽が流れ、人々も空間の暗黙的規則によって騒音を一定水準以下に抑えている場合が多く、読書や作文のためにはさわやかだという感じだ。 私はもちろんカフェや他の公共の場所で図書館並みの静粛を期待しているわけではないが、それでも同じ公共の場所とはいえ、市場と会社近くの昼休みの食堂、そして雰囲気の良いカフェ間に一定程度区分はあってほしいと思う方だ。 日本はそれがとてもよく守られるからどこでも心を休めるという点が私には大きな長所として感じられる。 もちろんそれも東京の繁華街に行けば話は違うと思いますが、日本はそれなりの活気と色を保っている小さな地方都市も韓国より多いですからね。 私は個人的に行くたびに別府が平和で気持ちいいと感じる。 

 

今日はただ私が日本に関して好きな点一つを書いて見ることで終わりにしようと思う。 次はどこに行ってみようかな。